ウッドフェンスの基礎部分にブリックタイルをDIY お客様の声:キャン’ブリックを割る時について この冬から、我が家の庭のフェンス下にあるコンクリートブロックに、キャン’ブリックを貼る作業をしておりましたが、昨日、やっと3ヶ月ほどかかって、なんとか完成しました。 まず、我が家はグラインダーなどの機械はもっておらず、また、購入するのもちょっと扱い方などを考えると怖かったので、石切り用ノコギリとタガネで、コツコツと割っていきました。 機械でやる様にスパッと綺麗に割れない場合もありましたが、そこも味かなと自分に言い聞かせて使っていきました。 特にマグサは割るのがとても難しくて、思う様に割れないことがほとんどでしたので、マグサは機械があった方が楽かなと思いました。 アンティークレンガをリアルに再現したCAN’BRICK「マンチェスター(MC-1)」 お客様の声:ボンドについて 今回はMT-BOND-FLEXで貼り付けました。 貼り付ける時にこのボンドがプレートの表面についてしまうと、拭いてもなかなか落ちずに色がついてしまうことがわかり、なるべく表面につかない様に注意して貼りました。 以前に普通のレンガをセメントで積んだことがあるのですが、セメントは何度か拭くと取ることができましたので、この点はボンドと違うかなという印象です。 ブリックタイル「CAN’BRICK – キャン’ブリック」 アンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材(セメント2次製品)です。 弊社直営のオンラインショップでは1ケースからご購入いただけます。 CAN'BRIK商品案内 カタログ請求 タイル通販ショップ << NEXT K様邸/タイルで洗面所セルフリノベーション PREV >> T様邸/宅配ボックス Brizebox Large ショコラ:ポール施工 おすすめ施工事例 ボウクスでは新築・リフォームを問わず、住まいに関するあらゆる建築資材のご提供から空間提案、工事施工(東京都・神奈川県エリア)まで、一括サポートが可能です。まずは資料請求やお見積もりから、お気軽にご相談ください。 お問い合わせ カタログ請求 オンラインショップ